● お父さん、お母さんへ?(3月19日発)

【今週のアイ・トレ】  ~毎週1回/3分のアイデアトレーニング~


■今週のテーマ

Q 団塊の世代の方たちへの提案


■解説
既にご存知かと思いますが、今年はいわゆる2007年問題の本番です。

2007年問題とは言わずもがなですが、団塊の世代の一番多い人数が今年退職をすると言うことで、今までの職場でのノウハウや技術などが失われてしまう。または、継承をうまく行えないが為に企業の活力が損なわれてしまうということをさしていますよね。

更に言えば、大量の退職者を出すことにより退職金も出さなければいけませんから、いくら引当金があろうともそれは企業の活力に影響するのではないかとも言われています。

そう、今年は定年退職をされる方々が多い年であるわけです。

そこで…

■今週のアイ・トレ!

Q 定年退職を迎える方にお勧めしたいことは?!


巷では2007年問題ということで、技術・ノウハウの継承や実際の後継者の育成など大変なことが多いように思います。

しかし逆の見方をすれば、今の60代は一昔前の60代より元気でしょうし、ある意味日本の一番勢いのある時期を経験できたラッキーな世代でもあるわけですね。

そして、高度経済成長を含んだ経済拡張により、退職金がそれなりにもらえる期待もありますし、年金もまだまだまともに受け取れる可能性のある年代な分けです。

そんなパワーとお金と海千山千の経験を多く持つ団塊の世代の方たちにお勧めしたいことを考えてみましょう。


■発想のヒント

☆ J-marketing.netのわかりやすい解説
 2007年問題をマーケティング用語として。手短にわかりやすく解説してあります。


☆ 情報システムにおける「2007年問題」の本質とは?
 ZDNet Japan の興味深い記事。
 わざわざIT問題と結びつけるあたり切り口が新鮮ですね。


☆ ウィキペディア:団塊の世代とは
 あらためて読むと、日本社会の大きなインパクトを与えてきた世代であるということがよくわかりますね。


上で「パワーとお金がある」なんて書きましたが、細かい状況は千差万別なのは当たり前。恵まれた方もいるでしょうし、今でも苦しい方もいるでしょう。

それはここでは問題にしません。あなたの考える団塊の世代の方のイメージに沿って、お勧めしたいことを考えてみましょう。

前々回が、新入社員にお勧めしたいことでしたが、これは逆の年代の方にお勧めして見たいことを考えてみましょう、と言うことです。

■投稿
期限 3月24日(土)


■アイ・トレ賞について

アイ・トレ賞はアイデアに対して贈られるものです。
詳細は、こちらをご参照ください。


アイ・トレ概要



応募のお約束

投稿者 ノウリョク・ムゲン : 2007年03月19日 22:38

コメント

今週も様々なアイデアありがとうございます。
さすがに期末に近づくにつれ投稿も少なくなりましたね。
皆さんお忙しいのに、ご参加ありがとうございます。

次回は今月の賞の発表です。
ご自分が当たったら何に使うか考えてみてはいかがでしょう?

それでは、また次回に。

投稿者 ノウリョク・ムゲン: 2007年03月25日 06:35

子供たちの安全を守る
 登下校する時間に家の外へ出て、元気よく子供たちと挨拶をして見送ってあげてください。
 これから退職を迎える多くの方々がこんな小さな実践をされるだけで、子供たちの安全は格段に向上すると思います。

投稿者 くたびれ役人: 2007年03月24日 23:02

『子どもの好きなことに詳しくなる』

孫が幼稚園くらいまでなら、祖父母と遊びたがるものの、小学生あたりからは、そうでもなくなってしまいます・・・
そこで、ポケモン、ムシキング、プリキュア等、子どもに人気のあるマンガや、テレビゲームのように、いまどきの小学生が好きなことに詳しくなって、子どもが会いたくて仕方なくなる祖父母を目指してはどうでしょうか?
(そこまで媚びたくないか?)

投稿者 十風: 2007年03月24日 22:12

『寺子屋』

有り余る時間、団塊のみなさまで寺子屋をやってもらいましょう。
「読み書きそろばん」だけでなく、昔の遊びも教えてあげます。

悩み多き最近の子どもの駆け込み寺のような存在になれば…

投稿者 十風: 2007年03月24日 22:01

車を使わずに生活する。
 団塊世代のリタイアに伴い、多くの鉄道会社が減益になるのではないかと懸念されています。特に立体化、地下化等大規模なインフラを整備した大都市圏の会社は深刻なようです。
 そこでこれから退職をされる方々についてはできるだけ自動車を使用せずに電車やバスを利用してもらいたいのです。炭酸ガス排出量を減らし地球温暖化防止にも役立ちます。
 便利で楽しい自動車に乗らないことはなかなか難しいと思いますが、若い世代へ模範を示し、未来の世代に希望を与えるために積極的に実践していただきたいと思います。

投稿者 くたびれ役人: 2007年03月24日 21:11

「グルメツアー」
子供の頃、あまり食糧事情が良くなかった人も多いのではないかと思います。
今や、日本で世界中の有名店の味が楽しめる時代。
自分たちの努力により日本がここまで成長したことを確認でき、自分たちへのご褒美の意味も込めて、世界の美味を堪能してください。
近くにお店が無い人は、お取り寄せも可能ですよ。

投稿者 ひし餅: 2007年03月24日 20:11

「家事を楽にする発明」
働いているうちは、家事を行ったことがないという人も、この年代には多いのではないでしょうか。
しかし、定年退職後は時間にゆとりができますよね。
主夫になるというのも、毎日朝から晩まで一緒に過すことになる夫婦がうまくやっていく秘けつかもしれません。
そんな中から、今まで気が付かなかった家事に関する発明を思いつく機会も多くなることでしょう。
その発明を、仲間の弁理士さんと権利化してみるというのも良いのではないでしょうか。
家電では、妻の意見よりアイデアが生まれたものがあります。
今回は、実際に自分が体験するのですから、かなり良いアイデアが期待できますよ。

投稿者 ひし餅: 2007年03月24日 20:02

「起業する」
やりたかった仕事はあるけど、定年までにできなかったという人は多いのではないでしょうか。
韓国の大手企業では38歳程度で退職し、起業することにより競争力を保っているとか。
退職まで築いてきた人脈と能力と技術を生かして、第2の人生をスタートしてみませんか。
例えば、弁理士資格を取得して、町の発明家の特許をサポートする。
仕事とすると大変かもしれませんが、退職後なら楽しみながらできることでしょう。

投稿者 ひし餅: 2007年03月24日 19:54

「食料自給率向上」
日本の農家は高齢化傾向にあり、後継者問題もあって将来が心配されています。
農業法人化も進められているようですが、成果が出ているのかどうかよく分かりません。
今や、食料はエネルギーとしての需要も拡大しており、輸入にばかり頼っていると、そのうち日本には食べるものが無くなるかもしれません。
こんな日本の食料自給率を向上するため、ビジネスモデル or 今後の農業のあり方を模索してみませんか?

投稿者 ひし餅: 2007年03月24日 18:47

「小学生時代の作文のリメイク」
小学生時代の作文なんてとってありますか? あるようならば、引っ張り出してきて読んでみましょう。きっと、その時代は、「戦後」も終わり、経済も成長し始めた頃で、そんな雰囲気が伝わってくるかもしれません。また、子供の頃の素直な夢をつづっているかもしれません。子供の頃の感性が光るかもしれません。
それを現実路線に変えてみる、というより、今の目で見て、子供時代の気持ちを取り戻してみるのです。
リメイクといってもあれですが、それをもとに自伝的な小説にしてもいいでしょう。自分の子供の頃の作文を集めた文集を仕上げてみてもいいでしょう。
何十年かたった後に読み返すことに意味があると思います。

投稿者 音眞波: 2007年03月24日 05:24

「主夫になる」
よく、定年退職してから毎日家にいて、困った、イヤだ、という話をききますが、そのためには、今までの主婦の苦労を一手に背負えば、ポイントアップするのではないでしょうか? 

投稿者 音眞波: 2007年03月24日 05:21

「遊びカンパニー」
自分の好きなことを会社という形にする。
一人では難しいと思う方は、仲間を募り、
好きな趣味で仕事になることは無いか、探して、
共同で会社を起こす。

例えば、絵を描くことが好きな方は、
ネットで絵画のデジタル個展を開いて
皆に宣伝して、見てくれた人が気に入った絵があったら
簡単に購入できるように、仕組みを作るとか。
楽しんで続けるのが、コツだと思う。
好きなことなら続くでしょうね。

投稿者 あぜやん: 2007年03月23日 21:41

「辺鄙な土地へ旅する」
よく定年を機に夫婦で旅行したり、今まで行きたくていけなかった海外を旅したり、という話をよく聞きます。でも、例えば、近代化の進んでない地域や、国内であれば離島等、観光地としておもしろいところではなく、何かと不自由があるが、自然は残っている、という場所に一人である期間旅する、というのはいかがでしょうか。人生の転機がくるような旅をするのです。もし、人生の転機にはならなく、ただ退屈だった、不便だった、でもいいと思います。とにかく、パラダイス側ではない非日常を体験することで、第二の人生のヒントになるのではないでしょうか。

投稿者 音眞波: 2007年03月23日 05:15

「会社での功績や役職を一切出さない、そういう付き合いを増やす」

私は、○○で部長でした、昔○○を立ち上げたメインメンバーです。なんて、去った会社でのことはもういいじゃないですか。営業をやっていた人であれば、ぜんぜん関係のない世界での人脈を広げましょう。山へ行って山菜を取る仲間と、また、初めて、何か楽器に手を触れてみる、等等。

私も今、街の発明家たちの研究会に行っていますが、あの人は○○会社にお勤めで、なんて接し方をする人は誰もいません。

そうしてみてはじめて、自分個人としての価値を見直してみたり、素の人格を表に出すことができるのではないでしょうか。

投稿者 音眞波: 2007年03月22日 06:11

「妻や子供を批判しない」
コレは大切です。なかなかできません。でも、家にいる時間が増え、今までは会社で部下や後輩を怒ってきた人が、急に家族の振る舞いに目がつくようになるのはしかたないことだと思います。でも、会社と家庭は違います。

私も、先日決意しましたが、3日目で崩れてしまいました。詳しくはブログに書きましたが、本当に難しいですよ。でも、今まで仕事ができた、それは誰のおかげだった?なんて考えて、なんとか始めたいものです。

投稿者 音眞波: 2007年03月22日 06:06

「託児所開設」
核家族化の進む現在、両親が働こうと思うと、保育所等に子供をあずけるしかないのですが、待機児童が多く存在し、かつ料金も大学の授業料より高いのではないかと思うほど高い。
これも少子化の進む要因ではないかと思います。
本来なら行政が解決するべき問題なのでしょうが、あまり期待できそうにありません。
そこで、定年退職者の方々が託児所を開設してくれると助かるのではないかと思います。
自分の孫と一緒に、孫に恵まれなかった人は自分たちの孫だと思って後世を育ててみませんか?
きっと、気持ちも若く保てますよ。

投稿者 ひし餅: 2007年03月21日 23:49

「政治家になる」
民間の良い点を政治に反映するため、日本の破綻、地方の破綻を防ぐため、政治家になってみませんか?
自分と同じような環境で生きてきた人が代表となれば、政治不信、政治への興味の低さも低減できるかもしれません。
とりあえず、サラリーマンの納税も、確定申告にする法案を提出してみませんか?

投稿者 ひし餅: 2007年03月21日 23:38

「学費を融資する」
今退職する人たちは、我々の世代が受け取ることのできない金額の退職金・年金を貰える人も多いのではないかと思います。
それに対し、今子育てをしている世代の収入は伸び悩み、子供を私立大学に通わせている人の、3世帯に1世帯は借金をして通わせているそうです。
そこで、まだまだ金利の低い銀行に預けるより、次の世代の人の育成に投資してみませんか?
退職者たちで組織をつくり、運営することで、将来の日本を支えてくれる人材の育成を行い、国力の低下を防ぎましょう。

投稿者 ひし餅: 2007年03月21日 23:30

「若者の家庭教師をしよう」
家庭教師といっても学校の勉強だけに限りません。
もちろん学校の先生を定年退職された方は、学校の勉強を
見てもいいと思います。一流の技術者であれば、若手技術
者を教育してもいいでしょう。技能を教えるのも手です。
その人のいた会社の内ではなく、世の中で、それを希望す
る青年に教えるわけです。農業は定年無いですが、都会の人
に田植えを体験してもらって、農村を理解してもらい過疎化
に先手を打つのも手だと思います。とにかく、定年しても生
き生きと活躍してもらいたいと切に願います。従来の
シルバーと違って、その人の専門性を世の中に生かすことが
ポイントです。そういう意味の組織ができればと思います。

投稿者 音眞波: 2007年03月21日 17:11

「自分の半生記、知人の半生記、親の半生記を書く」
一生懸命生きてこられた方だと思います。どんな人生にも
つまらない人生なんて無いと思います。だから、ぜひ、
人生の区切りにおいて、自分の半生記や同僚や友人の半生
記を書いてみてはいかがでしょうか。
まずは、自分や周りの人の人生を振り返ることで、きっと
素晴らしい気付きがあると思います。
第二に、文章にまとめるという作業をすることで、脳を活性化
することができるでしょう。
第三に、過去を辿ることで、未来が見えてくるでしょう。修
正箇所を見つけたりする作業もきっと楽しいと思います。周
の義理堅い人に感謝する機会もあるでしょう。自分の事を朴
念仁だと思っていた人も、実は素晴らしい人間だったと気付
くこともあるのでは、と思います。

投稿者 音眞波: 2007年03月21日 17:02

「手打ちそば店を開く」
結構脱サラしてそば店を開く、という人の話を聞きます。そばの好きな方は多いと思います。そういう方は、まずはそば打ちセットを買ってきて、自分で打ってみる。また、オリジナルのダシを研究する。そして、自分の納得のいくものができたら、資産を確認したうえで、そば点を開業しましょう。意外と手打ちそばの店は繁盛しています。まあ、そう儲かるものでもないとは思いますが、お客様に喜んでもらえるそばを提供するのは、特にサラリーマンとしてずっとやってこられた方にとっては、新鮮ではないでしょうか。開業したら教えて下さい。生きますので。

投稿者 音眞波: 2007年03月21日 07:48

「妻を愛する」
よく熟年離婚なんてことを聞きます。ここで、時間ができたことを吉として、今まで仕事を優先させてきたかもしれませんが、妻のことを一番に考えて、愛を注いではいかがでしょうか。今までも愛してきたよ、という方は、再度、相手の立場にたって、どうすると嬉しいか、どうして欲しいかを考えて、愛してみてはいかがでしょうか、って、団塊の世代ではなくて自分に向かっていってるか!?

投稿者 音眞波: 2007年03月21日 07:44

「ダンカイ大学」
団塊の方は学ぶことにも
年齢を感じないパワーのある方ばかりなので、
ユニークな大学を作る。
具体的には、興味がある分野の学科を自分たちで
作って、自分たちで講師になって、
シブヤ大学のように、ボランティアでの
運営で誰でも、参加できるシステムにする。

投稿者 あぜやん: 2007年03月20日 06:04

労働弱者たちにデモのやり方を教えてあげてください。
 ワーキングプア、派遣等過酷な状況で働かされている人たちが雇用者側に待遇改善、正規雇用など訴えるデモをするときのノウハウを教えてあげてください。
 全く理解不能だった若者たちの本当の姿を見ることができるので、世代間を超えた連帯が生まれて、将来の介護生活でお世話になるときには恩返しをしてもらえると思います。

投稿者 くたびれ役人: 2007年03月19日 23:47

子供たちに科学の楽しさを伝えてください。
 メーカーで困難や障害に打ち勝ち、素晴らしい工業製品を設計した人や職人技で組み立てた人に理科や技術家庭科の外部講師になってもらい、小学生、中学生の物づくりや科学への意欲が向上するような熱い講義をしてください。

投稿者 くたびれ役人: 2007年03月19日 23:38

「若者が開発したロボットに技能を伝承する」
若者がロボットを開発します。そのロボットは、人から動作を教えられると、それを覚え、また、プログラムコードに落とします。
そういうロボットに、段階の世代が身につけてきた技能を伝承します。もし、一時的に伝承する相手がいない場合は、ロボットがとりあえず伝承されます。そして、必要なときに、従業員にロボットが伝承します。そのロボットには、その人にちなんだ名前をつけておくことです。

投稿者 音眞波: 2007年03月19日 23:09

「若者から今を学ぶ」
時代の変化の激しい時期を生きてこられたことと思います。そして、這い上がって、少しでも人より上を、という生き方ではないですか? そこで、初心に帰って、若者から、今を学んでみてほしいと思います。時代はずいぶん変わりました。その変化に合わせて、団塊の世代の方々には、活躍場面があるはずです。旧来と違って、時代にあった生き方を、きっと見つけてもらえると思います。例えばゲームの仕方でもいいです、ネットワークについてでもいいです。お願いして、謙虚に教えてもらってみるといいのではないでしょうか。若者にとっても、きっと得るもの大きいと思います。

投稿者 音眞波: 2007年03月19日 22:52

「街の発明家になってください」
私にとって団塊の世代とは、行動成長時代、働けば働くほど成果が出て、収入が上がって、役職もドンドン上がって、つまりは、気合があるほど良い、という世代と感じます。違ったらごめんなさい。だから、新しいことを考えて、実際に作ってみるということは、あまりやっていない、でも、やったら得意、という感じがします。ぜひ、街の発明家になっていただいて、そういう会でドンドン発表して、また、ついでにそういう会の運営も積極的になってみてください。

投稿者 音眞波: 2007年03月19日 22:49

「after60アイ・トレ」
タイトルの通りです。60過ぎて、頭を使って熱くなるにはぴったりです。

投稿者 音眞波: 2007年03月19日 22:46